M007 MUC Excel中級(前篇) Excel 2007
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CHAPTER1 EXCEL2007中級(前編)の目的 1
1-1 EXCEL2007中級(前編)について 2
1-1-1 グラフの活用 2
1-1-2 表示形式 2
1-1-3 ウィンドウ操作 3
1-1-4 よく利用される関数 3
CHAPTER2 グラフの活用と詳細 9
2-1 グラフの活用 10
2-2 グラフの要素を編集しましょう 11
2-2-1 目盛の値を変更しましょう 11
2-2-2 軸を反転しましょう 14
2-2-3 目盛の表示単位を変更しましょう 18
2-2-4 選択した要素の設定を変更しましょう(表示単位ラベル) 19
2-3 複合グラフを作成しましょう 23
2-3-1 グラフに新しい系列を追加しましょう 23
2-3-2 グラフに第2軸を追加しましょう 30
2-3-3 特定の系列だけグラフの種類を変更しましょう 33
2-4 複雑なデータソースを持つグラフの作成 35
2-4-1 複雑なデータソースを指定しましょう 35
2-4-2 不要な系列を削除しましょう 42
2-4-3 ラベルを手動で設定しましょう 43
2-5 補助プロットが付いたグラフの作成 47
2-5-1 補助棒付きグラフを作成しましょう 47
2-5-2 補助棒付きグラフから、補助円付きグラフに変更しましょう 51
2-6 グラフ内に図形を挿入しましょう 57
2-6-1 図形(吹き出し)を描画しましょう 57
2-6-2 描画した図形の位置と形状を変更しましょう 60
2-6-3 図形のスタイルを変更しましょう 62
2-6-4 図形に文字を入力しましょう 63
2-6-5 図形をコピーしましょう 65
CHAPTER3 セルの編集(表示形式と条件付き書式) 69
3-1 表示形式を活用しましょう 70
3-1-1 漢数字の表示形式を利用しましょう。 70
3-1-2 大字の表示形式を利用しましょう。 74
3-1-3 「○○円」の表記(数値に対するユーザー定義の表示形式) 77
3-1-4 「○○御中」の表記(文字に対するユーザー定義の表示形式) 81
3-2 条件付き書式の活用 85
3-2-1 セルの強調表示ルール 85
3-2-2 条件付き書式のクリア 89
3-2-3 上位/下位ルール 91
3-2-4 データバー/カラースケール/アイコンセット 93
3-2-5 条件付き書式の書式を自分で指定する 95
3-2-6 条件付き書式のルール(書式)を編集する 100
CHAPTER4 ウィンドウ操作 105
4-1 ウィンドウ操作 106
4-1-1 ウィンドウの分割 106
4-1-2 新しいウィンドウを開く 111
4-1-3 ウィンドウの整列(同一ブックのワークシートを見比べたい) 112
4-1-4 ウィンドウ枠の固定 116
CHAPTER5 よく利用する関数 119
5-1 関数について 120
5-1-1 関数の書式 120
5-2 関数の入力方法 121
5-3 条件を付けて処理を分ける(分岐する)関数 123
5-3-1 条件分岐(IF関数) 123
5-3-2 関数のネスト 129
5-3-3 複数条件(OR、AND) 139
5-4 端数を処理する関数 144
5-4-1 四捨五入・切り捨て・切り上げ(ROUND、ROUNDDOWN、ROUNDUP) 145
5-5 データの順位を表示する関数 149
5-5-1 順位(RANK) 149
5-6 別の表のデータを参照し該当するデータを取り出す関数 155
5-6-1 該当するデータを取り出す(VLOOKUP) 155
5-6-2 VLOOKUPとIF関数を組み合わせる 163
5-7 日付・時刻を取り扱う関数 166
5-7-1 TODAY(NOW) 166
5-7-2 DATEDIF 167
5-8 データの個数を数える関数 170
5-8-1 条件に合う個数を数える(COUNTIF) 170